2009年12月4日金曜日

HUBs

また自転車のお話になりますが   



ここ最近の愛車のカスタムテーマは
「イタリア産のフレーム」に「純国産の旧パーツ」
を組むことにしていたのですが
(今は無きサンツアー シュパーブがメイン)




ここ最近 フロントのハブの調子が悪くて

オーバーホールから玉換え それでもよくならず
玉押しを研磨しなおす大手術をして
だいぶ良くはなったものの 完治せず



なのでハブ交換しました

ハブのストックはカンパがあったので
それを久々に使用





組む前に 軽く傷を取ってバフをかけました

やはり磨いたあとの輝きが国産のものとは全然違います

アールのラインも美しいです



回転のよさや 機能的な部分には
そこまで違いはありませんが 

やはりオーラがあります カンパニョーロ

またカンパ病になりそうです




というか少し発病してしまったので

ついでにリアもストックしていたハブに換えてしまいました






前後28Hで フロントがスモール
リアがラージなのでややチグハグですが
気に入ってしまいました










カンパ病の発症です

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